ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

ファミリークローゼットがあると、家族の服や小物類も1箇所にまとめられて、見た目がスッキリして素敵ですよね。

乾いた洗濯物類もそのまま一気に収納できるので「家事がとても楽になった!」という口コミもよく聞きます。

ただその情報だけを鵜呑みにしてファミリークローゼットを作ると、まったく意味がなくなってしまうことも!

本記事でファミリークローゼットに必要な間取りと、作ったあとに後悔しないためのチェックポイントを解説します。

目次

【家族構成別】ファミリークローゼットで失敗しないおすすめ間取り

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

家族構成によって、ファミリークローゼットに収納する衣服類の量は大きく変わってきます。

ファミリークローゼット以外に別に収納スペースを作るなら良いのですが、もし作らないのであれば、そのファミリークローゼットの中に家族全員分の衣服類を収納しなくてはなりません。

そこで気をつけたいのが、どのくらいの大きさのファミリークローゼットを作るかということ。

アツカバ家(夫婦2人+子ども3人の5人家族)は、当初3畳で検討していましたが、設計士に相談したところ「それだと足りません!」とはっきり言われました。

設計士に目安としていわれたのがこちら。

それぞれ理由を解説します。

2人家族なら2畳で十分

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

夫婦だけの世帯など、2人家族なら2畳で十分に衣服類を収納できます

2畳というと、クイーンベッドの大きさ程度のイメージです。

ここに高さも加わるので、相当な洋服付きとかでもない限り、2人ならば十分に収納できます。

余ったスペースを活かして、掃除機や日用品なども含めてちょっとしたパントリー的な使い方もできそうです。

3〜4人家族なら3畳以上で検討を

子育て世帯などの3〜4人家族なら3畳以上を検討するようにしてください

特に注意したいのが、小さな子どもがいる場合です。

子どもの衣服類は数も多いだけでなく、かなりの頻度で買い替えるため、いつの間にか収納が足りなくなっている……ということも。

泣くカバ

アツカバ家も子どもたちの洋服で常に溢れかえっています……。

収納スペースが3畳以上かつ、小物類専用の収納スペースを作ったり、汎用性の高い可動棚を組み込んだりすることで、利便性がグッと増しますよ。

5人家族なら4畳は必須!

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

アツカバ家のような夫婦2人+子ども3人の5人家族だと、子ども用の衣服だけでもファミリークローゼットのほとんどが埋まってしまうでしょう。

そこで、確実に収納スペースを確保したいのであれば、4畳以上は必須!

4畳以上あれば、かさばる冬用の毛布なども収納できますよ。

将来的に子どもたちがスポーツをすることも考えて、余裕のあるファミリークローゼット作りを意識しましょう。

夫婦2人なら2畳、3〜4人家族なら3畳以上、5人家族なら4畳以上を目安に。
小物スペースや可動棚を設置すると利便性UP!

これ失敗!ファミリークローゼットの後悔ポイント7選

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

ファミリークローゼットを作るときに、ただ収納スペースを作るという考えでは間違いなく後悔します!

実際にInstagramなどで検索してみると、たくさんの後悔の投稿が見つかりました……。

実際にファミリークローゼットを作った方たちが「コレやっておけば良かった!」と後悔したポイントをまとめたので、多かった順に7つ紹介します。

動線ミス

ファミリークローゼットを作るなら一番最初に意識したいのが、この動線です。

脱衣所やランドリールームで洗濯物を干し、その後ファミリークローゼットにしまうことを考えて、干す場所とファミリークローゼットは可能な限り近づけた方が良いでしょう

もし外干しをするのであれば、ウッドデッキなど外とファミリークローゼットが近いとベストですね。

洗濯物を干す場所とファミリークローゼットは近い位置に配置する!

収納スペースの確保

前述している『【家族構成別】ファミリークローゼットで失敗しないおすすめ間取り』でも軽く触れましたが、せっかくファミリークローゼットを作っても収納スペースが足りないなら意味がありません。

特によくあるのがポールラックを全面につけて、下部分の収納スペースが余ってしまったり、上下で二段にポールラックを設置して、ズボンやコート類がかけられなくなってしまう……と後悔するポイントが多い部分でもあります。

おすすめは一人分のスペースを家族全員分作り、上段を衣服類、下段を小物スペースにするパターンと、家族全員分の衣服類収納スペースを上段・下段のポールラックにかけた上で、別にコートや小物類を収納するスペースを作るパターンです。

どちらも収納力を兼ね備えつつ、スッキリと見せることができるので、家族と話し合いながらどのような形にするのか相談してくださいね。

収納スペースの確保は必須!
一人分スペースを各々で作り上段・下段で収納物を分ける
家族全員分の衣服スペースと小物スペースとでブースを分ける

着替えスペースの有無

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

ファミリークローゼットはランドリースペースから直接衣服類を収納できるスッキリさが魅力の一方で、『衣服類をどこで着替えるのか』という問題も出てきます。

せっかくファミクロを作ったのに、着替える時は自室に持っていくではあまりにももったいないです。

「それなら最初から自室収納でいいよね」となってしまいます。

そこでランドリールームを着替えスペースにしたり、ファミクロ内に間仕切りなどを設置して着替えスペースを作るようにしましょう。

アツカバ家は、男女でわけて使えるように、ファミリークローゼットの一部分を着替えスペースにする予定です。

着替えスペースをファミリークローゼット近くに作る!
男女で分けられるとベスト

照明はセンサー式ライトに

証明をセンサー式ライトにしておくと、たくさんの洗濯物を抱えてファミリークローゼットに入った時にとても便利です。

あとはファミリークローゼット内に着替えスペースを設置した際は、中で着替えていることもわかるので、将来的に思春期の子どもたちを持った時も重宝します。

消し忘れもないので経済的!

センサー式ライトは必須レベルですよ。

センサー式ライトなら両手がふさがっていても問題なし!

コンセントの有無

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

洗濯物をたたんだり収納したりする時はアイロンやスチーマーを使いますよね。

そんな時のためにコンセントも設置するようにしましょう。

コンセントがあれば、着替える前にシワに気づいた時もサッとその場でアイロンやスチーマーをかけられます。

立って作業することが多いと思うので、設置場所は床ではなく、腰の位置あたりが良いですね。

アイロンやスチーマー、掃除機のことを考えてコンセントは必ず設置!

作業棚もあると尚良し

コンセントの有無』と同じように、アイロンやスチーマーをかけるなら作業棚があると、とにかく便利!

あとは靴下や小物などの整理収納のことを考えても、ちょっとした作業棚があると荷物を置て楽チンです。

ファミリークローゼットの大きさ次第では作業棚の設置が難しいこともあるので、そういった際は収納式の可動棚や折りたたみ式の作業スペースなどを導入して、場所を確保するようにしましょう。

作業棚があればアイロン台にも小物のたたみ場所にも使える!

掃除のしやすさ

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

衣服類を収納するため、どうしてもホコリが溜まりやすくなります。

また窓のないファミリークローゼットは空気の入れ替えも難しいもの。

掃除のしやすさを意識して、可能な限り整形に近い形のファミリークローゼットにしましょう。

カバ

アツカバ家はルンバを導入して、ファミリークローゼット内の掃除を頑張ってもらう予定です。

四角形のファミリークローゼットなら掃除も楽チン!

間取りを意識して後悔しないファミリークローゼットに

ファミリークローゼットで失敗しない間取りと後悔ポイント7選

間取りとファミリークローゼットで気をつけたいポイントを紹介しました。

最後にもう一度、ファミリークローゼットで後悔しがちなポイントはこちら。

家事動線を楽にしたい、スッキリ衣服類を収納したいと思い設置するファミリークローゼット。毎日、必ず使う場所でもあります。

後悔しないためにも細部にまでこだわりましょう!

ただしこだわりを詰めすぎると、簡単に予算オーバーになってしまうので、そこだけは注意してくださいね笑

予算オーバーして住友林業を諦めた話はこちら。
>>【体験談】住友林業で5万円を払ったけど全額返金されました

諦めて別のハウスメーカーを検討したけど、本審査に落ちた話はこちら。
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