庭にシソだけは絶対に植えてはいけない本当の理由3選

庭にシソだけは絶対に植えてはいけない本当の理由3選

マイホームの楽しみとしてガーデニングや家庭菜園を始める方が非常に多く、シソを育てたいと考える方も増えています。

シソは買うほどではないけど、いざ買うとなると割高な野菜の一つ。

だからこそ、家庭菜園で育てられたら…と考えるのですが、安易な気持ちでシソを植えたら絶対にNG!

その理由を解説します。

本記事を読めば…
  • シソを植えたらいけない理由がわかる
  • それでもシソを育てたい方向けのワンポイントアドバイス

シソを植えてはいけない3つの理由

シソを植えてはいけない理由はこの3つ

繁殖力が強く管理しきれない

シソは非常に繁殖力が強いことでも有名です。

1回植えたら、翌年わざわざ種を植えなくても、こぼれ種から勝手に生えてきます。

繁殖力があまりにも強すぎて、いつのまにかガーデニングや家庭菜園用の畑部分がシソで埋め尽くされてしまうことも。

そうなってしまったら最後、もう素人には管理しきれません

いろいろな野菜を育ててみたいと思って作った畑がシソで埋め尽くされる前に、よく考えましょう。

害虫が寄ってくる

シソはハーブの一種でもあるので虫除け効果があるのかと思いきや、とんでもない害虫を連れてきます

代表的な害虫がアブラムシヨトウムシバッタなどです。

どれも茎や根をダメにしてしまったり、葉を食い尽くしてしまったりする虫ばかりで、葉の部分を料理に使うシソにとっては害虫もいいところ。

しかもアブラムシの出す粘液にアリも寄ってくる始末です。

害虫対策でネットをかける方法もありますが、わざわざやるのも面倒ですよね。

シソは意外と手間のかかる植物の一つなんです。

後始末に困る

シソがたくさん収穫できても料理への使い所がないと悩む方が非常に多いです。

シソは薬味的に使われることが多く、中にはシソジュースやふりかけなどに活用する方もいますが、やはりそれでも余ってしまうもの。

しかも長期保存も難しいため、収穫後早く使い切らないといけません。

家庭菜園で育てる野菜は、何にでも使える万能野菜の方が良さそうですね。

【それでもシソを育てたい人へ】シソ栽培の注意点

それでもシソを育てたいなら、庭のようなところではなくプランターや栽培ポットで育てましょう。

栽培のコツや注意点はこちら

シソを育てるなら管理しやすいプランターで栽培する

プランターや栽培ポットであれば、繁殖力の強いシソでも十分管理しきれます。

収穫量もちょうど良い量に抑えられるので、持て余してしまうこともありません。

シソ以外にいくつかの種類を複合的に栽培できるキットがあるので、最初はこちらから試してみください。

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害虫ネットは必須

シソ栽培において害虫対策は必須です

最も手軽なのが害虫ネット

シソの大きさに合わせて害虫ネットを被せておくことで、シソに害虫がつくことを予防できます。

殺虫剤等を使うわけではないので、シソを使った料理をする時にも安心です。

赤シソと青シソを一緒に育てない

シソには赤シソと青シソの2種類があり、これらを一緒に育ててしまうと交雑といって混ざり合ったシソになってしまいます。

交雑したシソはシソ独特に風味や香りが失われ、シソの良さを打ち消してしまうため注意が必要!

そうなってしまったら、料理へも使えなくなってしまうので、絶対に交雑させないように赤シソと青シソを一緒に育てないようにしましょう。

シソは植えてはいけないといわれるけど気をつければ問題なし

シソを植えてはいけない理由3つと、それでも育てたい人への注意点を紹介しました。

最後にもう一度、シソを植えてはいけないとされる理由はこちら。

シソは植えてはいけないとされていますが、きちんと手入れができる方なら問題ありません。

いきなり大きい株で育てるのに不安があるなら、小さめのプランターや自宅内で管理できる栽培ポットから始めてみましょう。

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